福祉に関心のある人材とのマッチング事業、福祉職場説明会が1月30日、苫小牧市民活動センターで開かれた。市内や近郊の10事業所がブースを構え、仕事内容や待遇などについて来場者に個別に説明した。
市社会福祉協議会が運営する市福祉人材バンクの主催。研修機関に通い介護現場で生かせる資格取得に励んでいる人など26人が来場し、各事業所の担当者から仕事内容や職場の雰囲気、望んでいる人材について説明を受けた。
市明野新町の男性(33)は「働きながら取れる資格を具体的に教えてもらうことができた。職場見学もさせてもらおうと考えている」と話していた。
高齢化が進み、福祉関連事業のニーズが高まる一方、担い手は少子化などによって不足しており、同説明会は求職中の人の関心を呼び込むため、年に数回、市内や近郊で開かれている。
















