苫小牧市福祉事業協会(吉本俊憲理事長)は3日、同協会が運営する市内の保育園にサッカー用品を寄贈した苫小牧地区サッカー協会(戸村真規会長)に感謝状を贈った。
同地区サッカー協会は、日本サッカー協会が推進する地域の幼稚園や保育園への「巡回指導」を行っており、昨年からは巡回指導をした施設にゴールとボールの寄贈も始めた。
これまで市内、白老町の幼稚園と保育園計12園に善意を届け、市日吉町のひよし保育園(芹野美智園長)にもミニサッカーゴール2台を1月中旬、サッカーボール10球を昨年末に寄贈した。同園では園内にゴールを設置し、自由時間やクラスの活動で活用しているという。
この日は、同協会の長谷川文作事務局長と芹野園長が市表町の同地区サッカー協会事務所を訪れ、戸村会長に感謝状を手渡した。
芹野園長は「サッカー用品が届いた日から、運動が苦手な園児も夢中で遊んでいる。体力づくりにもなっていてありがたい」と話し、戸村会長は「サッカーを通じて子どもたちにスポーツに興味を持ってもらえるよう、今後も活動を継続したい」と力を込めた。
















