第69回北海道広報コンクールの特選作品(5部門)が決まった。広報紙(市の部)に江別市の「広報えべつ10月号」、広報写真(一枚写真の部)には新ひだか町の「広報新ひだか4月号」が選ばれた。全国広報コンクールに推薦され、全国審査の結果は4月に発表される。
同コンクールは北海道、北海道市長会、北海道町村会で構成する広報広聴技術研究会実行委員会が1952年から毎年実施。今回は136点、65団体の応募があった。
このうち「広報新ひだか4月号」は6ページ構成で図書館の楽しさを紹介した。「企画内容、アングルとも工夫があり、一枚で図書館に行きたくなる写真」「奥行き感、笑顔もいい」「技術的に優れ、見せ方の工夫で、絵本がこれだけあるということを伝えたい狙いを達成し企画性がある」―と講評された。
編集に携わった新ひだか町総務部企画課の村岡幸栄主幹は、本館と三石地区分館の全職員がそろった昨年3月の蔵書点検時に撮影したと説明。お薦め図書を手にした笑顔の職員など「図書館は楽しいところ。一人でも多くの方に来館してほしいという思いを込めました」と、昨年の入選に続く入賞を喜んだ。
このほか広報紙町村の部で「広報あつま6月号」(厚真町)が入選した。
特選は次の通り。
▽市の部 「広報えべつ10月号」▽町村の部 「広報きよさと12月号」▽広報写真一枚写真 「広報新ひだか4月号・2ページ」▽同組み写真 「広報びほろ9月1日号2~3ページ」▽同映像 「City of Desingn ASAHIKAWA promotional video」
















