苫小牧市内の今冬の水道管凍結件数は1月以降の急増で8日現在、1183件(速報値)を数えている。すでに前年度の891件を大きく上回っている。市は10日も冷え込みが厳しくなるとみて、注意喚起している。
市水道課によると、1月は日最高気温が0度未満となる「真冬日」が21日から11日間続き、水道管凍結が急増。25~27日は連日100件超えで、30日は227件に上った。
最高気温がプラスになる日が増えた2月も、1日当たりの件数はおおむね10件以上で推移。同課は「日中暖かくても夜から朝にかけて冷え込んで凍結するケースもある」と指摘。対策としては「蛇口から水を出し続けるのではなく、(水抜き栓を締めて)しっかり水抜きするようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。
市は動画投稿サイト「ユーチューブ」で、一般家屋やアパートなど器具のタイプ別に水抜き方法を実演した動画を公開している。
















