朗読劇で命の大切さ訴え PTA連合会子育て研修会

朗読劇で命の大切さ訴え PTA連合会子育て研修会
命の大切さを訴えたチーム一番星の朗読劇

 子育て研修会が6日、苫小牧市文化会館で開かれた。市内や近郊から80人が参加し、朗読劇などを通じて子育てや命の大切さに理解を深めた。

 北海道PTA連合会、胆振東部PTA連合会、苫小牧市PTA連合会主催。子育てについて考える機会を持とうと毎年開いており、コロナ禍で中止していたため、3年ぶりの開催となった。

 道内の僧侶と配偶者の有志で構成する「朗読塾・チームいちばん星」が、朗読劇を披露。脳腫瘍で2003年に11歳で亡くなった豊島加純さんの実話を基にした絵本「いのちのいろえんぴつ」を取り上げ、豊島さんがまひで手足が動かなくなりながらも懸命に書いた詩を読み上げていった。

 厚真町から訪れた50代の主婦は「命の大切さを実感し、とても感動した。子どもにも聞かせたかった」、30代の主婦は「学校でも公演してほしい」と話した。

 このほか、胆振教育局社会教育指導班の職員が、子どもの生活習慣の改善や良い習慣の確立について講話した。

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