航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は2023年度夏ダイヤ(3月26日~10月28日)の運航計画を決めた。全路線の便数計画は32往復64便で、コロナ前の19年や前年の夏ダイヤと比べて2往復4便拡大。新型コロナウイルス流行の影響で落ち込んでいた旅客需要の回復を踏まえた。
新千歳―羽田線、新千歳―仙台線で各1往復2便増やし、昨年7月に就航した新千歳―福岡線(1往復)は通期で運航する。このうち新千歳―羽田線は、期間限定運航だった深夜便を毎日運航に改め、計12往復24便に増便。深夜便は新千歳発が午後9時20分、羽田発が同9時30分。新千歳―仙台線は、同2時50分新千歳発、同4時35分仙台発を加え、計3往復6便とする。
機材は前年同様、中型のボーイング(B)767型機(288席か270席)が4機、小型のB737型機(144席)が8機の計12機体制とする。また、従来は小型機材運航の函館―羽田線、女満別―羽田線の各1往復2便で一部期間、B767型機で運航して座席数を増やす。同社は「観光やビジネス、帰省などの旅客が増えており、増便などで利便性向上を図りたい」と説明している。
















