苫小牧市錦町2の飲食店など18店で組織する「錦町2条2丁目町内会」は17、18両日の午後5~9時、同町の市道二条通り沿いでアイスキャンドル約200個を点灯する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けた「夜のまち」の活性化が狙いで、同会青年部長の森下研史さん(42)は「コロナに負けないよう、通りを明るく照らしたい」とPRしている。
コロナ禍を踏まえて2021年2月に初開催したが、昨年は感染の急拡大で見送っていた。錦町2の同通り100メートル弱の沿道で、バケツに水を張って手作りしたキャンドルの明かりをともす。17日午後5時からの開会式には市公式キャラクター「とまチョップ」も駆け付け、先着約100人にホットココアを無料で振る舞う予定だ。
キャンドル作りは苫小牧ふたば幼稚園(王子町)の園児も協力し、世代間交流や子どもたちの思い出づくりにも役立てる。同会の渡部康宏さん(40)は「コロナ禍で『夜のまち』が悪いように言われ、今も客足は戻り切っていないが、もともとはコミュニケーションの場。飲食店利用のきっかけにもなれば」と意気込む。
問い合わせは森下さん(活魚料理北海) 電話0144(34)3336。
















