苫小牧緑陵中学校(菅林秀樹校長)は14日、同校に来年度入学予定の苫小牧錦岡、同澄川両小学校の6年生約90人を対象に、体験入学を行った。児童たちは教室で授業を受けるなどして、中学校生活を体感した。
中学校に入学後、スムーズに学校生活になじめるようにするための取り組み。
児童たちは6グループに分かれ、同校の教員から国語や数学、理科や音楽などの30分間授業を受けた。英語では、外国語指導助手(ALT)と同校の教諭が、バレンタインデーにちなんだクイズを英語で出題。児童たちは友達と相談しながら答えを考えていた。
授業以外では、生徒指導担当教諭が、頭髪などの身だしなみ、家庭学習の仕方、スマホの使用時間や使い方など、中学校生活で気をつけるべきことをスライドを使って説明した。
澄川小の山脇咲空君(12)は「中学生になったらアイスホッケー部に入って頑張りたい」、同小の近田蓮君(11)は「勉強と部活動の両方に力を入れていきたい」と話していた。
















