池田氏陣営が事務所開き 鈴木氏は菅前首相と十勝入り 道知事選

池田氏陣営が事務所開き 鈴木氏は菅前首相と十勝入り 道知事選
「ガンバロー」コールで初陣勝利へ士気を高めた池田真紀氏(中央)の陣営=18日午後、ニューオータニイン札幌

 3月23日告示、4月9日投開票の道知事選に出馬する無所属新人の前衆院議員、池田真紀氏(50)=立憲民主党推薦、国民民主党道連支持=の陣営は18日、札幌市中央区で合同選対本部(逢坂誠二本部長)の事務所開きを行い、初陣勝利へ結束を固めた。

 合選本部は池田氏に出馬を要請した立憲、国民、連合北海道、北海道農民政治力会議の4者で構成。事務所は中央区大通西5の8の昭和ビル6階に開設。事務所開きはキックオフ集会を兼ねて近くのホテルで行い、道内各地の幹部ら約150人が出席した。

 逢坂本部長が「今の日本、道政にはみんなを大切にする人が必要。何としても勝ち上がってほしい」とあいさつした後、国民道連の臼木秀剛代表、連合北海道の杉山元会長、農民会議の大久保明義副代表が次々にエールを送った。

 登壇した池田氏は、亡くなる直前に知事選出馬の背中を押した横路孝弘元衆院議長との思い出を振り返り、「横路さんからもらったバッジが私の家から出てきた。これを着けて、全道179市町村の地域遊説をスタートしていく」と決意を。道内には「置いてきぼりにされた地域や現場の人々がいる」と指摘し、「誰一人置いてきぼりにしない、温かい道政をつくっていきたい」と声を振り絞った。

 最後に全員で「ガンバロー」コールを繰り返し、事実上の選挙戦に入った。

 一方、再選を目指す無所属現職の鈴木直道氏(41)=自民党、公明党、新党大地推薦=は同日、来道した菅義偉前首相の視察に同行し、十勝管内に入り、自民の会合にも出席した。無所属新人の門別芳夫氏(61)も独自の活動を続けた。

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