厚真町の浜厚真海岸で12日にサーフィンをしていて流された男性(28)を救助したとして、苫小牧海上保安署は17日、同町のサーフショップ「tacoo(タクー)」を経営する村上巧さん(52)に感謝状を贈った。蓮見由絵署長は「周りに目を配り、迅速な救助活動で人の命を助けていただいた。とても感謝している」と述べた。
同署によると、村上さんは千歳市のツアーガイド運営者の山田健太さん(36)と共に救助に当たった。山田さんが沖に向かう一方、村上さんは118番通報や救助者のケアで陸上からサポートした。
村上さんは「一人の貴い命を助けられて良かった。海にはよく行くので、1人で来ているサーファーに気を配ったり、声を掛けたりして、誰にも気付かれないまま流される事故を防いでいきたい」と話した。
















