苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子は20日、「道南うまいもの市」をホテル1階の旧レストランハルニレで始めた。道南地域の特産品やご当地グルメ約80品目を販売し、訪れた市民は「横綱椎茸を買えてうれしい」「ラッキーピエロの商品がある」などと買い物を楽しんでいる。
渡島管内の函館市、北斗市、森町、福島町の海産物や畜産品、珍味、レトルト商品などを並べ、福島町の横綱椎茸や陸上養殖アワビなど数量限定商品も。同ホテルや王子サーモンの商品一部を割り引き販売する「胆振ブース」も設け、「あわびカレー」などイートインメニューも用意した。
夫婦で訪れた市三光町の男性会社員(69)は「函館と言えばラッキーピエロ。ハンバーガーはないけど商品が買えてよかった。初めて来たけどいい取り組み」と笑顔。「うまいもの市」は昨年6月から展開するイベントの第3弾で、今年度は道内各地域の商品を集めたが、同ホテルは「次年度は全国うまいもの市にしたい。まずは東北から開こうと思う」としている。
催しは26日まで。各日午前11時~午後4時。
















