「第29回子どもわくわく教室IN苫小牧 親子で楽しむ実験教室」が18日、苫小牧市科学センターで開かれた。幼児から小学6年生までの子どもとその保護者9組が市内から参加し、工作などを通じて理科に関する知識を深めた。
胆振管内の小中学校、高校に勤務する教員有志でつくる「Let’s Kids うとねっと苫小牧支部」が主催。工作や実験を通じて理科への興味を深めてもらうことを目的とした社会貢献の一環で、毎年苫小牧で開催している。
全国各地で理科教室を開いている日本理科教育センター代表の小森栄治さん(66)を講師に、静電気や磁石の仕組みについて学んだ。
小森さんはストローやビニール袋、風船などの身近で静電気が発生しやすい物を使って、静電気の原理を説明。実験では、大きさの違う白い発泡スチロール球を二つつなげ、底にクリップを付けて「雪だるま」を作り、磁石を使いながら画用紙の上で動かした。参加者は楽しみながら、工作や磁石の仕組みの学習をした。
明野小学校6年の秦野桃歌さん(12)は「静電気や磁石について知ることができた。分かりやすく学べて面白かった」と話した。
















