苫小牧市議会定例会は22日、本会議で代表質問を始めた。市は2024年度以降、学校給食や保育園、市立病院から排出される食品残さを市内の民間バイオガス発電施設の燃料として有効活用する方針を示した。
池田謙次氏(公明)への答弁。
市教委によると、22年度に市勇払の民間施設への搬入試験を行い、技術的に受け入れが可能と判断した。残さ量は学校、保育園、市立病院を合わせて年間93・2トンと推定。市教委は「残さ利活用はゼロカーボン(温室効果ガス排出量の実質ゼロ)の取り組みとして、さらに食育や環境教育の観点からも効果が期待できる」とした。
木村司氏(新緑)は、新型コロナウイルスへの対応について質問。岩倉博文市長は「3月13日から市役所内でマスク着用は個人の判断を基本としながら、市民対応の職員はマスクを着用する。設置した(感染対策の)パーテーションは状況に応じて順次撤去していく」と答えた。
岩田薫氏(民主クラブ)は、市が改訂する津波ハザードマップに関して質問。市民生活部は「3月末に市ホームページ上で公開。4月に印刷し、5月中に市民や事業者に配布する予定」と説明した。
















