札幌市の秋元克広市長は24日、定例会見で4月15、16日に開催される「G7札幌 気候・エネルギー・環境相会合」について「脚本家の倉本聰氏に環境問題の提言を頂いた。北海道から世界へのメッセージとして発信したい」と語った。
3月1日から地下歩行空間に掲示すると同時に市のホームページにも掲載する。G7各国の大臣が参加するレセプションではメッセージ動画を放映する予定。閣僚会合を機に環境に対する市民や企業の関心を高め、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させる。
また、次世代半導体の国産化を目指す新会社ラピダスが千歳市への進出を検討しているとの報道について、秋元市長は「誘致されれば関連企業が進出する可能性がある。理系人材の道外流出が課題になっており、そうした人たちの就職の場が広がる可能性など大きな効果が期待できる」との考えを示した。
















