新千歳で大麻密輸の男摘発、3年ぶり

新千歳で大麻密輸の男摘発、3年ぶり

 函館税関千歳税関支署と千歳署は24日までに、大麻取締法違反(輸入)と関税法違反の疑いで、札幌市南区の無職佐々木俊輔容疑者(22)を逮捕した。新千歳空港では約3年ぶりの摘発で、税関は17日付で札幌地検に告発した。

 税関によると、佐々木容疑者は4日、タイ・バンコクから新千歳空港に到着した際、リュックサックに乾燥大麻約2・93グラムを隠して入国しようとした疑い。

 麻薬探知犬が反応し、税関検査で発見。大麻は6回分程度の使用量といい、佐々木容疑者は「自分で使うためのもの」と容疑を認めているという。

 新千歳の国際線旅客定期便は2020年3月~22年7月、新型コロナウイルス感染拡大の影響でゼロだったこともあり、薬物密輸入の摘発は20年2月18日以来。

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