胆振のさらなる発展を 道議選出馬予定 戸田氏事務所開き

胆振のさらなる発展を 道議選出馬予定 戸田氏事務所開き
道議選への決意を述べる戸田氏

 道議選胆振地域(定数1)=3月31日告示、4月9日投開票=に立候補を予定している前白老町長、戸田安彦氏(54)の後援会は24日、白老町本町の町コミュニティセンターで事務所開きを行った。支援者ら約200人が集まり、選挙戦の勝利に向けて結束を強めた。24日時点で同地域への出馬を明らかにしているのは戸田氏のみ。

 戸田氏は「(今期で引退する道議の)神戸(典臣)氏が36年間培ってきた胆振を大切にする思いを引き継ぐ」と述べ、「管内7町の距離感や産業の違いは可能性でもある。横のつながりと、国や道、各地域の縦のつながりで胆振をさらに発展させたい」と決意を表明した。

 これに先立ち、後援会の有江則雄代表は「慧眼(けいがん)的、複眼的視点で町政に挑んできた実績をばねにして、蓄積する課題解決を図って」とあいさつ。白老八幡神社の宮司による神事が執り行われた。

 応援には、胆振町村会会長の宮坂尚市朗厚真町長や竹中喜之むかわ町長、及川秀一郎安平町長、下道英明洞爺湖町長のほか、神戸氏、岩本剛人参院議員が駆け付けた。神戸氏は「胆振地域は東西に長く、歴史や文化、産業が大きく異なる。東西約200キロをつなぐ役割を果たして」とエールを送った。

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