胆振、日高両管内の廃棄物処理業者などでつくる北海道産業資源循環協会日胆支部(手塚貴志支部長)は24日、苫小牧市民会館で地域別研修会を開いた。会員各社から約60人が出席し、産業廃棄物の適正処理などについて学んだ。
研修会はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催。胆振総合振興局保健環境課の高森淳主査と、廃棄物コンサルタントの川嶋幸治さんが講師を務めた。
高森主査は、新型コロナ感染流行を踏まえた産業廃棄物の取り扱いを説明。コロナ検査キットなど感染性のある廃棄物については「基本的には産業廃棄物の廃プラスチックに相当する。ただプラスチックが少なく、綿棒や綿などが多い場合、行政に処理方法を相談してほしい」と助言した。
川嶋さんは、産業廃棄物処理業や収集運搬業の許可証の見方を詳しく解説した。
















