女性による社会奉仕団体「国際ソロプチミスト苫小牧はまなす」(古賀孝子会長)は24日、高齢者をサポートするボランティア活動に取り組む苫小牧東高校硬式野球部とアイスホッケー部を表彰した。古賀会長が同校を訪れ、両部の主将に表彰状を贈呈。「これからの活躍にも期待しています」と激励した。
両部は昨年11月から、住吉町の市営住宅に暮らす高齢者らの自宅に灯油を届けるボランティアに従事。市社会福祉協議会による「だけボラ」事業の一環で月2回、両部の約30人の部員が交代で行っている。
市内でも急速な高齢化に伴う課題が山積する中、次代を担う高校生が率先して活動している点を高く評価。古賀会長は「自主自律の校風の下、このような活動に取り組む皆さんは素晴らしい」とたたえた。
アイスホッケー部の若松隼佑主将(2年)は「自分たちが知らないところで問題が起きていることを知り、視野が広がった。日頃支えてくれている地域への恩返しになれば」と笑顔。硬式野球部の西村星矢主将(同)は「表彰をきっかけにいろんな人がボランティア活動を知り、行動に移してもらえれば」と語った。
















