苫工土木科0・4ポイント上昇 公立高の最終出願倍率公表

苫工土木科0・4ポイント上昇
公立高の最終出願倍率公表

 北海道教育委員会は28日、2023年度公立高校入学者選抜の再出願後の状況を発表した。推薦や連携型試験で不合格となった受験生の再出願を含めた最終出願倍率で、東胆振地域(苫小牧、白老、厚真、安平、むかわ)の高校の倍率は13日時点での出願状況からほぼ横ばいだったが、苫小牧工業土木科は0・4ポイント上昇した。

 東胆振の全日制普通科は、苫小牧西が0・1ポイント上昇し1・3倍、鵡川が0・1ポイント下がり0・4倍となった以外に大きな変動はなく、最高倍率は苫小牧東と苫小牧西の1・3倍だった。

 職業科は苫小牧工業土木科が0・4ポイント上昇の1・3倍で、情報技術科は0・2ポイント増の1・3倍、電気科は0・1ポイント増の1・0倍だった。総合経済の流通経済科と情報処理科も0・1ポイント上昇し、それぞれ1・2倍、1・3倍となった。

 日高地域の全日制は、えりもが0・3ポイント減の0・1倍。静内農業は食品科学科が0・1ポイント減の0・5倍、生産科学科も0・1ポイント減の1・0倍だった。

 定時制は苫小牧東が0・4倍、苫小牧工業が0・3倍、日高が0・3倍のままだった。

 試験は3月2日、合格発表は17日を予定している。

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