苫小牧市はこのほど、市役所12階の展望回廊で夜景と星空の観賞会を開いた。市内から親子連れなど8組29人が参加し、天体観測を楽しんだ。
昨年11月に12階展望回廊をリニューアルした記念として、初めて開催した。
参加者は市科学センターの職員の解説を聞きながら、金星、木星、月などを天体望遠鏡で観察。「きれい」「よく見える」と声を上げていた。
苫小牧市に関するクイズも用意され、参加者は夜景を眺めながら住んでいるまちについても学んだ。
市日の出町から家族で参加した齋藤幸輝君(8)は「月の表面がでこぼこしているのを(望遠鏡で見て)初めて知った。月や星に興味を持ったし、次は満月の時に見てみたい」、妹の美玲ちゃん(4)は「すごく楽しかった」と話した。
















