桃の節句の3日、苫小牧市内の認定こども園や保育所でひな祭り行事が行われた。園児たちは祭りの由来を聞いたり、童謡を歌ったりして桃の節句を祝った。
花園町のはなぞの認定こども園(篠原一広園長)では2歳以上の園児約90人が集まり、「ひなまつり集会」を実施。職員手作りのパネルや紙芝居でひな人形は結婚式の場面を表現していることや、三人官女や五人ばやしの役割などを学んだ。
園児たちは童謡「うれしいひなまつり」を合唱し、にぎやかな歌声を園内に響かせた後、ひな人形をじっくり鑑賞。保育教諭が人形を持ち上げて近くで見せると、園児たちは普段見られない人形の後ろ姿などに興味津々だった。
この日の給食では「ちらしずし」と特製の「ひなまつりゼリー」が振る舞われた。
年長児の道下煌士(こうし)ちゃん(6)は「楽しかったし、ひな祭りの由来が分かった」と笑顔だった。
















