苫小牧市議会一般会計予算審査特別委員会(木村司委員長)は2日、予算審査を続行した。市は2023年度、地域住民から悪臭の苦情が寄せられる事業所に対し、改善策に詳しい専門家をあっせんする「臭気削減効果調査委託事業」を行う方針を示した。
竹田秀泰氏(新緑)、牧田俊之氏(改革フォーラム)への答弁。
環境衛生部によると、事業では、専門家が悪臭の原因を調査した後、発生源の事業所に技術的な助言を行い、改善を図る。
松井雅宏氏(改革フォーラム)は、23年度に太陽光パネルを導入する公共施設について質問。環境衛生部の担当者は「白鳥王子アイスアリーナや道の駅ウトナイ湖、市役所本庁舎など12施設について、今年度中に設置事業者を選定したい」と答えた。
谷川芳一氏(会派市民)は、空き地の雑草対策について尋ねた。環境衛生部の担当者は「毎年6月に調査を行い、50センチ以上の雑草が生えている空き地の所有者に草刈りを依頼する文書を送付している。また、7月と9月にも調査を行うなど、地主に適切な管理を依頼している」と説明した。
















