とまチョップポイントアプリ移行を カード端末老朽化で撤去へ

とまチョップポイントアプリ移行を カード端末老朽化で撤去へ
とまチョップポイントのアプリ画面。ポイント数の確認などができる

 苫小牧市は、地域通貨「とまチョップポイント」の利用者にアプリ登録を呼び掛けている。公共施設など18カ所に設置している現行のカード式ポイント発行端末が老朽化し、6月までに撤去するため。スマートフォンで利用できるアプリへの移行を勧めている。

 市が2016年度に導入したとまチョップポイント事業は、加盟店での買い物や市の事業に参加することでポイントが与えられ、1ポイント1円として加盟店で利用できる仕組み。市商業振興課によると、利用者は約1万500人、加盟店は約160店で、新年度に220店を目標にしている。市内の広告会社オーティスが運営を担っている。

 加盟店に置いた専用端末で、ポイントの付与や買い物の支払いができるアプリは昨年4月に導入。地図上で加盟店の場所を調べたり、保有ポイント数を確認できたりするシステムを備えている。ヘルスケア機能もあり、1日6000歩の歩行で1ポイント、同8000歩で5ポイントがもらえる。

 アプリ登録者は現在約6300人。同課の担当者は「アプリ利用者を増やし、加盟店もメリットを感じてもらう取り組みを行いたい」としている。問い合わせは同課 電話0144(32)6445。

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