道主催「北の絵コンテ大賞」の第3回大賞受賞作のアニメーションが完成し、新千歳空港国内線ターミナル2階のセンタープラザ大型ビジョンで上映している。神奈川県の糠床胡瓜さんの作品「タナタナクニケ」で、14日まで。
北の絵コンテ大賞は、次世代のクリエーター育成が目的。第3回はアイヌ文化をテーマに、3分以内のアニメーションになる絵コンテを募集した。
大賞の「タナタナクニケ」は音楽バトルの話。糠床さんは「敵味方にかかわらず、それぞれのキャラクターの格好良さ、かわいさ、そしてひょうきんで人間的な魅力が伝わるように、想(おも)いを込めて描きました」とコメントしている。
第3回は道内にゆかりのあるアニメーターやアイヌ文化有識者ら10人の委員が選考し、大賞のほか、準大賞にCacaoさん(東京)、審査員特別賞に砂町六太さん(東京)、中瀬英理華さん(旭川市)の作品を選んだ。
受賞作品は「北の絵コンテ大賞」ホームページでも公開しており、第1回大賞「カネレンレン」、第2回大賞「サハリンロック」も見られる。
















