第15回ジュニアピアノコンサートが5日、苫小牧市文化会館で開かれた。ピアノを習う市内や近郊の小中学生15組計16人が出演。ジュニアピアニストたちの堂々とした演奏に、約270人の来場者から大きな拍手が送られた。
エルム楽器苫小牧支店・千歳支店と同実行委員会の主催。大きな舞台での演奏機会として千歳市の会場で始まり、2021年からは苫小牧市と交互に開催している。
コンサートは2部構成。1部では小学1年~中学2年生が、日ごろの練習の成果を披露した。チャイコフスキーやショパンなどが手掛けたクラシックの名曲が次々に演奏され、観客は感動の表情を浮かべていた。
2部では札幌市出身のピアニスト外山啓介さんがゲスト出演し、モーツァルトのピアノソナタ第11番の第1楽章・第3楽章などをソロ演奏した。
バッハのメヌエットなど2曲を演奏した上政頼陽生さん(千歳市みどり台小1年)は「きょうのために、1日3時間くらい練習した。たくさんの人に聞いてもらえて楽しかった」と笑顔で話していた。
















