従業員の健康づくりに力 出光道製油所とトヨタ北 3年連続認定

従業員の健康づくりに力 出光道製油所とトヨタ北 3年連続認定
健康測定器を置いて体脂肪などを確認=出光興産北海道製油所

 苫小牧市の出光興産北海道製油所、トヨタ自動車北海道は今年も、スポーツ庁の認定制度「スポーツエールカンパニー」を取得した。両社は従業員の健康増進活動に力を入れ、2021年に市内で初めて認定されて以降、3年連続の取得。両社は「今後も従業員が心身ともに健康で働けるよう取り組みたい」としている。

 「スポーツエールカンパニー」は、従業員の健康増進のためスポーツ活動など積極的に取り組む企業を認定する制度。今年度は2月17日付で、全国910社、うち道内10社の認定が決まり、両社は3年連続の認定となった。

 出光は「食事」「運動」「(たばこをやめる)卒煙」を3本柱にした独自の健康増進活動・スマートライフキャンペーンを展開。運動不足を解消しようと一定期間の歩数を個人やチームで競うイベントを行ったり、健康測定器を製油所内に置いたりと、次々と新たな取り組みを導入している。従業員の運動や食事の見直しにつながり、同製油所は「みんなが健康でいられるよう、楽しみながら継続することが大事。効果を目に見えるようにするなど、今後も工夫しながら取り組みたい」と強調する。

 トヨタ北海道も、歩数を競うイベント「ウオーキングフェスト」を開いているほか、60歳になっても元気に働ける体づくりを目指す「アクティブ60」、トレーナーによる運動指導などを進めてきた。

 同社は「コロナ禍の中、工夫しながら活動を継続してきた」とし、「3年連続の認定は大変光栄。従業員がいつまでも元気に生き生きと働けるよう、今後も従業員の健康づくりのため、より一層積極的な活動を推進する」と話している。

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