鈴木直道知事は8日の定例記者会見で、13日から国のルールが緩和されるマスク着用について「個人の判断が基本となる」と改めて強調し、道庁内の取り扱いに関しては「原則として勤務中の職員、来庁される人についても一律の着用は求めない」ことを明らかにした。ただ、道立病院については「国の考え方で医療機関については着用が推奨されている」と説明し、「職員も含めてマスクの着用をお願いする」と述べた。
知事は混雑した電車など国がマスクを推奨している場面もあり「道として分かりやすい情報発信を行っていきたい」との姿勢。さらに「一人一人の主体的な選択を尊重してもらう。意に反してマスクの着脱を強いることがないように呼び掛けていきたい」と語った。
また、新型コロナウイルスの感染は減少傾向にあるものの「今後も感染は継続していくことが見込まれる」と指摘。「引き続き手洗いなどの手指衛生、効果的な換気など基本的な感染対策に取り組んでいただきたい」と道民に呼び掛けた。
















