北海道労働局は、新規高校卒業予定者の1月現在の職業紹介状況を発表した。求職者数は前年同月比9・1%減の5188人。道内の求人数は同9・3%増の1万7850人。求人倍率は同0・58ポイント上昇の3・44倍となり、統計開始以来(1986年3月)の最高が続いている。
就職内定者数は前年同月比9・3%減の4759人。内定率は同0・3ポイント下がり91・7%だった。未内定者は同5・9%減の429人。男女別では男子は227人、女子は202人。未内定者のうち道内の就職を希望している生徒は409人で95・3%を占めた。
道労働局は「就職を諦めさせないため、高校から未内定者名簿の提供を受け、ハローワークへの誘導を行いきめ細かな個別支援を実施する」としている。
















