◇白老町長選、大塩氏が初当選(5日) 無所属新人同士の一騎打ちとなった白老町長選は即日開票が行われ、前町企画財政課長の大塩英男氏(51)が4715票を獲得して初当選を果たした。前町議の広地紀彰氏(49)は3274票。投票率は57・81%にとどまり過去最低。
◇白老町の藤田内科クリニック、3月末で閉院(8日) 白老町高砂町の藤田内科クリニックが今月末で閉院する。開業は1992年2月。内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科を開設し、町民の健康を支えてきたが、藤田英雄院長(74)が高齢と体調不良で体力の衰えを感じ、後継者不在もあって閉院を決断した。有料老人ホームなどの関連施設は町外の事業者に移譲され引き続き運営される。
◇苫小牧市、市民ホールの基本設計概要示す(9日) 苫小牧市は2026年3月に開設する市民文化ホールの基本設計案の概要を示した。ホールは市民会館と文化会館、労働福祉センター、交通安全センターの機能を統合した複合施設。市旭町の旧苫小牧東小学校跡地に建設する。施設内は1200席のホールAや400席のホールB、2階に憩いや交流の場コラボスペース、3階に津波発生後の一時避難場所にも使用する屋上デッキスクエアと展望デッキスクエアなどが配置される。新年度に実施設計を始め、10月に工事を開始する。
◇新たな津波ハザードマップ、苫小牧市が作成(10日) 苫小牧市は日本海溝(三陸・日高沖)沿いの巨大地震に伴う新たな津波浸水想定を踏まえ、避難経路を大幅に見直した新たな津波ハザードマップをまとめた。「垂直避難」の視点を盛り込み、津波避難ビルを現行の70棟から185棟に増やした。今月中に公式ホームページで公開し、5月にも居住地域ごとのマップを全戸配布する。
















