立地適正化計画案を了承 市都市計画審議会

立地適正化計画案を了承 市都市計画審議会

 苫小牧市都市計画審議会(会長・小林幸徳苫小牧工業高等専門学校長)は14日、市役所で会合を開き、人口減少に対応したコンパクトなまちづくりを目指す立地適正化計画案を了承した。市は近く同計画を成案化する。

 会合には委員ら12人が出席。市の担当者から計画案の説明を受け、委員からは「計画内容については時間をかけて市民と共有することが大事」といった意見が出された。小林会長は「市は市民に計画の周知を進め、定期的に見直してほしい」と求めた。

 同計画は、おおむね20年先を見据えたまちづくりの指針。行政や商業機能などを集めた中心部の「都市機能誘導区域」と、4カ所の生活拠点を軸とした「居住誘導区域」に大きく色分けし、交通網でつなぐ都市構造とした。郊外地域は「一般居住区域」とし、将来的に居住誘導区域への緩やかな誘導を図りながら都市のコンパクト化を目指す。

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