苫小牧市日新児童センターは13日、染め布体験を施設内で行った。市内の小学1~3年生7人が、同センターの職員の手ほどきでオリジナルの染め布を作った。
学校ではできない体験を―と、同センターが年に数回、工作などを楽しむ場として開いている「手作りクラブ」の一環。
綿布を輪ゴムを使って丸い形にし、塩水に漬けた後、取り出してアクリル絵の具で色付けをした。赤、青、黄、緑の4色から好きな色を組み合わせて染め、それぞれオリジナルの作品に仕上げた。
完成品は2週間程度センター内に展示し、その後児童に返却される。
日新小2年の中橋佑仁君(8)は「アートみたいな作品にしたくて、4色全部使って仕上げた。楽しかったからまたやりたい」と笑みを浮かべた。
同センター職員の阿部那奈さん(35)は「給食のランチマットに活用できるよう、布の大きさを調整した。世界に一つだけの作品なので、大事に使ってくれたら」と話していた。
















