胆振管内の老人クラブの役員らを対象とした「女性リーダー研修会」が13日、苫小牧市民会館で開かれた。資生堂ジャパン(東京)のソーシャルエリアパートナーの四渕眞希子さんが、メーキャップなど身だしなみを整える行為が健康寿命の延伸に影響することを説明。毎日を生き生きと過ごすためのこつを伝えた。
北海道老人クラブ連合会、市老人クラブ連合会などの主催。市内や近郊の老人クラブから、約30人が出席した。
四渕さんは、高齢になると「誰にも会わないから」と化粧をしなくなる傾向があるが、「高齢者こそ身だしなみが大切」と強調。おしゃれをすることで楽しい気持ちや自信が生まれ、積極的に外出するようになり、心と体の元気につながることを指摘した。さらに、化粧は脳のトレーニングや筋力トレーニングにも役立つと紹介し、「男性も女性も健康のため、おしゃれを楽しんで」と呼び掛けた。
研修会ではこのほか、老人クラブで行っている交流活動の事例発表や情報交換などが行われた。
















