苫小牧市は、春の彼岸シーズンに向け、高丘霊園と高丘第二霊園で墓参する市民らに対し、供え物やごみの持ち帰りを呼び掛けている。霊園内にごみ箱はなく、エゾシカやキツネなど野生動物に墓を荒らされる恐れがあるためで、市は「共同墓でも供花などは持ち帰ってほしい」としている。
市環境生活課によると、霊園内の常設トイレは使用できないため、21日は高丘霊園に2カ所、高丘第二霊園に3カ所の仮設トイレを設置する。
また、同日午前8時40分から道南バスが苫小牧駅前~高丘霊園、高丘第二霊園間を結ぶ墓参臨時バスを運行する。
料金は高丘霊園まで大人230円(子ども120円)、高丘第二霊園まで大人290円(同150円)。降車時に生徒手帳などを提示した市内中学生は100円、市スポーツ施設の使用証明書を提示した市内児童は50円。
墓参臨時バスが運行するため、同日午前8時から午後2時までは高丘第二霊園の一部で一方通行となる。
問い合わせは同課 電話0144(32)6333。
















