苫小牧市の新中野町内会(山谷芳則会長)は12日、新中野総合福祉会館で「春うらら祭」を開いた。地域住民53人が参加し、今年度最後のイベントを楽しんだ。
歌や踊りの発表を楽しむ春恒例の催し。新型コロナウイルスの影響で中止していたが、今年は規模を縮小し4年ぶりに開催した。
同町内会の敬老会「恵比寿会」と高齢者グループ「脳健クラブ」がダンスを披露し、来場者は手拍子をしたり、その場で踊ったりして楽しんだ。菓子や洗剤などを景品に用意してビンゴゲームも行い、盛り上がった。市の公式キャラクターとまチョップも駆け付けて場を和ませた。
山谷会長は「この祭りを機に、今年は夏祭りや盆踊りなども再開していきたいので、ぜひ多くの住民に参加してほしい」と呼び掛けていた。
ダンスを踊った脳健クラブの高橋和子さん(80)は「4年ぶりに皆さんの前で踊ることができ、気持ち良かった。友人にも久しぶりに再会できた」と満足していた。
















