苫小牧市内の小学校23校で17日、卒業式が行われた。卒業生1472人が保護者や教員に見守られ、思い出を胸に学びやを巣立った。
清水小学校(井村友美校長)では卒業式のマスク着用について、「合唱時などを除き外すことを基本」とする文部科学省の方針を踏まえ、着用の判断を児童に委ねたが卒業生の8割、在校生の5割程度がマスクを外して式に臨んだ。
中学校の制服を身にまとった卒業生39人は、大きな拍手に包まれながら入場した。卒業証書授与では、受け取る前に中学校で頑張りたいことをステージ上で発表。「数学を頑張りたい」「勉強と部活を両立したい」などと抱負を語った。
式辞で井村校長は「得意や良いところを伸ばし、困難に負けずに目標へ進んでほしい」と激励した。
在校生は「ビリーブ」を合唱。卒業生も学校での思い出と保護者や教員などへの感謝の気持ちを元気な声で伝え、「キセキ」を歌った。
















