苫小牧市の市政モニター「とまモニ」の5人と岩倉博文市長の懇談会が16日、市役所で行われた。市民の声を市政運営に反映させるためモニターに実施しているアンケートについて、出席者から「もっと増やしても良い」、「回答者を増やすため、とまチョップポイントを付与する仕組みをつくってはどうか」といった意見が出された。
とまモニ制度は2021年度に創設。現在477人(2月末時点)のモニターがいる。市はこれまでに、人気漫画とのコラボレーションによる観光振興や脱炭素化事業に関する考えなどを聞くアンケートを実施し、市政に生かしている。
懇談会に参加した美園町の鍼灸(しんきゅう)師、松本静男さん(73)は「普段思っていることを市長に直接話すことができて良かった」と語った。
















