23年度は2題の特別展 苫小牧市美術博物館協議会

23年度は2題の特別展 苫小牧市美術博物館協議会
来年度の事業計画について説明を受ける委員ら

 苫小牧市美術博物館は、2023年度の事業計画を決めた。特別展は、7月15日~9月3日に「縄文≓現代~共鳴する美のかたち」と、9月23日~11月19日に「出光美術館所蔵名品選」を開催する。

 同館で22日に開かれた市美術博物館協議会(斎野伊知郎会長)の会合で、委員8人に報告した。

 開館10周年を記念した「美術所蔵名品選:風景画×静物画編」(4月29日~6月25日)など三つの企画展のほか、▽八戸(青森県)―苫小牧のフェリー航路開設50周年を記念した港に関する模型や写真の特集展示▽東京都八王子市との盟約50周年を記念した講演会やミニ展示―なども紹介された。

 事務局の同館学芸員は25年度までの3カ年の実施計画も説明。「博物館と美術館の複合施設としての特性を生かしながら、地元企業や外部機関と連携した展示会を開催する」と話し、25年度は「没後50年棟方志功展」「戦後80年苫小牧と戦争」を予定していることを伝えた。

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