ビザの期限が切れているにもかかわらず、不法に国内に滞在したとして苫小牧署は25日までに、いずれもフィリピン国籍で住所不定無職のクデル・アン・マウリーン容疑者(39)とグランショーソ・レイチェル容疑者(30)を入管難民法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。マウリーン容疑者は「オーバーステイ(不法滞在)だと分かっていた」と容疑を認め、レイチェル容疑者は「在留期限が切れていることを知らなかった」と一部否認しているという。
同署によると21日、来署した市民から「不法滞在者と思われる女がいるので、確認してほしい」と通報を受けたことで、事件が発覚した。
マウリーン容疑者は昨年11月24日に空港から入国し、在留期間は2月7日まで。レイチェル容疑者は1月17日に入国し、ビザは2月16日で切れていた。
同署は2人の関係性や入国目的などを詳しく調べている。
















