「地域の宝を力に変える」 池田氏、苫小牧で街頭演説 知事選

「地域の宝を力に変える」 池田氏、苫小牧で街頭演説 知事選
「安心の暮らしを道民とつくる」と池田氏

 4月9日投開票の知事選で、野党共闘候補の無所属新人、池田真紀氏(50)=立憲民主推薦、国民民主道連、共産道委、社民道連支持=が27日、苫小牧入りし、街頭演説を行った。

 市役所前で聴衆約150人(主催者発表)が耳を傾ける中、池田氏は「前へ前へと進み、誰一人置いてきぼりにしない、体温を感じる温かい道政をつくる」と力を込めた。

 人口減少や少子高齢化、若者や女性の流出など、北海道の課題を挙げつつ「ここで踏みとどまることができれば、豊かな資源を生かし、もっと、もっと地域が豊かになる」と指摘した。

 その上で「地域の宝を地域の力に変える」と強調。一次産業の振興や経済活性化、仮称・交通確保条例の制定に意欲を見せ「地域の資源を経済に結び付ける保証を」と訴えた。

 また、公約の介護、福祉人材のバックアップ拠点も「直接的に道が行う」と主張。「暮らしを守るため道の責務を明確にする。再構築しなければ命や安心は得られない」と述べた。

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