2022年度第2回苫小牧市民文化芸術審議会が27日、市役所第2庁舎で開かれた。申請があった23年度の市民文化芸術振興助成事業について審議し、14件の助成を内定、4件を条件付き内定とした。
市内を活動拠点とする団体などが広く市民を対象に開催する文化芸術イベントに対し、50万円を上限に最大で経費の50%を助成する事業。23年度は22年度よりも3件増の18件の申請があった。
事務局は「文化活動がコロナ前に戻ってきた」とし、審議に先立ち、委員9人に審査ポイントを説明。講演会や展示会、音楽イベントについては交付要綱記載の内容に該当するか、助成希望額は適切かなどを慎重に話し合った。
条件付き内定とした4件に関しては「宣伝印刷費が他の団体と比べて高くないか」「昨年度の入場者数の実績はどのぐらいか」といった意見、質問もあり、予算書の再提出や会場変更などの条件付きで助成を了承した。
















