苫小牧東部地域で産業用地の造成や分譲を行う第三セクター、株式会社苫東(辻泰弘社長)は4月1日付で「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略推進室」を新設する。
GXは化石燃料を太陽光など再生可能エネルギーに転換し、社会経済システムの変革を目指す取り組み。同社は2050年の脱炭素社会実現に向け、苫東地域でGX産業エリアの形成を目指す。
同地域をGX推進のモデルケースとする国の構想もある中、同社には関連産業からの問い合わせも増えており、同室で相談や提案、調査への対応、情報の収集などをワンストップで行う。
同室は坂本成次執行役員審議役企画営業部長が室長を兼務し、社員7人体制。