平等社会を推進するネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は27日、苫小牧市役所を訪問し、岩倉博文市長に要望書を提出した。要望内容は▽求められる女性活躍社会に向けて▽自分が望む終末期を迎えるために▽市民活動センターのパープルライト点灯について―の3点。
「女性活躍社会」では、女性管理職の働き方のロールモデル提示や保育士、介護職などの専門職の人材育成を、「終末期」では市独自のエンディングノート作成や普及を求めた。「パープルライト」は11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」に合わせ、暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんだライトアップを要望した。
中村会長は「『自分らしく輝いて生きる』をテーマにまとめた。政策に生かせる部分は活用してほしい」と話し、岩倉市長は「取り組んでいる最中の項目もあり、検討していきたい」と述べた。
















