苫小牧市や近郊の人工透析患者でつくる苫小牧腎友会(工藤彰洋会長)はこのほど、市福祉ふれあい基金に6万6735円を寄付した。工藤会長ら3人が市役所を訪れ、岩倉博文市長に善意を手渡した。
寄付金は、不用になった入れ歯の回収箱をコミュニティセンターや老人ホームなど市内16カ所に設置し、寄せられた物から貴金属部分を売って集めた。
工藤会長は「人工透析への理解を広めていくため、今後も寄付を続けていきたい。ささやかだが福祉に役立ててもらえたら」と話した。
同会は2009年度から寄付を続け、14回目。累計金額は54万3318円になった。