苫小牧市は3月31日、勤務時間中に不正アクセスで個人情報を閲覧し、複数の職員に漏えいした環境衛生部一般職の30代職員を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。地方公務員法が定める「信用失墜行為」に抵触すると判断した。
市によると、職員は2022年11月から23年1月までの間、職場のパソコンから他の職員や行政監理室など32のメールアカウントにパスワードなどを推測して不正ログイン。人事情報などのメールの添付ファイル139件をパソコンに保存した。
1月30日に市ICT推進室の監査で発覚。市民に関する個人情報は含まれていないという。
管理監督責任を怠ったとし、上司に当たる管理職の40代職員を厳重注意とした。
















