南国情緒感じる演奏披露 エルム楽器・ウクレレ教室コンサート 市サンガーデン

南国情緒感じる演奏披露 エルム楽器・ウクレレ教室コンサート 市サンガーデン
ウクレレを披露する生徒たち

 苫小牧市内のエルム楽器・ウクレレ教室のコンサートがこのほど、市サンガーデンで開かれた。小学3年生から70代までの男女16人が出演し、多彩なジャンルの曲を南国情緒あふれる音色で奏で、来場者を楽しませた。

 ウクレレの魅力を広める狙いで企画した。

 出演者はソロやペア、トリオなど思い思いのスタイルで「バラが咲いた」「コーヒールンバ」「アロハオエ」「ボディーサーフィン」など計17曲を奏で、弾き語りに挑戦する人もいた。

 会場を通り掛かり、美しい音色に足を止めて聞き入る人などがいて、演奏が終わるたびに拍手が響いた。

 母親と一緒に出演したウトナイ小学校3年の倉狩幹生君(8)はウクレレ歴1年で「演奏しているうちにいつの間にか緊張がなくなって、楽しく弾けた」と笑顔を見せた。

 2曲を披露した青雲町の道端敬子さん(72)は「ハワイが大好きで、脳の活性化にもなると思って65歳で始めた。コンサートに出るとなると、一生懸命に練習するし、他の人の上手な演奏を聞くのも勉強になる」と充実した表情を見せた。

 同教室では今後もコンサートを続けたいという。

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