木工で知恵の輪作りに挑戦 市科学センターで工作教室

木工で知恵の輪作りに挑戦 市科学センターで工作教室
糸のこで木板を切る参加者

 苫小牧市科学センターは3月30日、春休み工作教室「北海道の形の知恵の輪を作ろう」を開いた。市内の小学2年生から6年生まで13人と保護者が参加し、木製の知恵の輪作りを楽しんだ。

 物作りへの意欲を高め、工具の使い方を学んでもらう企画。講師は同センター指導員の細川正直さん(75)が務めた。

 参加者は、糸のこを使って厚さ1センチ、20センチ四方の板から北海道の形を切り取り、表面にやすりをかけた。その後、あらかじめ開いていた4カ所の穴にひもを通し、木の輪一つと玉二つを取り付けて完成させた。その後、知恵の輪に挑戦し、「(輪の場所の移し方が)分からない」「難しい」と頭を悩ませていた。

 苫小牧緑小学校4年の上野晃聖君(9)は「糸のこを使うのは怖かったけど、うまく切れた。知恵の輪の解き方も分かったし、楽しかった」と話した。

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