苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)で2日、入学式が行われた。中国人留学生を含む新入生19人が国際文化学部キャリア創造学科の入学許可を受け、大学生活をスタートさせた。
式には新入生19人中15人が出席し、4人がオンライン参加した。
式辞で奥村学長は、さまざまな国籍や背景を持つ学生が交流し、互いに刺激し合いながら成長していくことを重視していると強調。「誇りを持って精いっぱい努力し、素晴らしい未来を切り開いてほしい」と激励した。
同大を運営する京都育英館(京都市)の松尾英孝理事長も「コロナの影響を受けたが、これから大学の再建、国際化を進めたい」と述べた。
新入生を代表し、宮本崇光さん(18)は「大学生活4年間を実りあるものにするため、成長し続ける」と宣誓した。
同大の定員は75人。旧苫小牧駒沢大学から経営移管を受けた2018年度以降の入学者数は18年度8人、19年度33人、20年度44人、21年度37人、22年度39人と推移している。
学生数増加へ、日本語教育機関の留学生別科を設置。23年春と秋にそれぞれ80人が入学予定という。
















