日平均気温が全観測地点で最高更新 3月の東胆振

日平均気温が全観測地点で最高更新
3月の東胆振

 東胆振の3月の日平均気温は、苫小牧など全6観測地点で観測史上最高を更新した。太平洋側の高気圧の影響で、上旬から下旬にかけて暖かい空気が本道上空に流れ込みやすくなり、各地点で平年値を2・4~3・6度上回った。

 室蘭地方気象台によると、苫小牧市は2・9度、白老町白老は2・8度、厚真町とむかわ町鵡川が2・7度、白老町森野2度、むかわ町穂別は1・8度だった。記録更新はそれぞれ2021年以来、2年ぶりとなる。

 日最高気温が高い順でも、厚真町は23日の17・9度が観測史上1位、22日の15・6度は同3位を記録。白老は20日の15・4度が同2位、苫小牧は20日の15・2度が同3位、鵡川は23日の13・9度が同3位、穂別は23日の17・5度が同2位、22日の17・4度が同3位、森野は22日の13・3度が同6位だった。

 一方、降雪量(降雪の深さの月合計)は全4観測地点で平年を26~72センチ下回り、最多は穂別の43センチ。白老は30センチ、安平町は6センチ、苫小牧は3センチだった。

 同気象台は4月も晴れる日が多くなる予報で、気温は平年並みか、高くなる見通しという。

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