苫小牧美術協会(佐藤公毅会長)の会員、会友による作品展「春季展」が8日まで、苫小牧市美術博物館で開かれている。会員ら49人が制作した油彩画や水彩画、日本画をはじめ、彫刻、工芸も展示されており、幅広い作品を楽しむことができる。
ヒマワリやシャクナゲといった静物画のほか、十勝管内上士幌町のタウシュベツ川橋梁の風景画、辰砂つぼ、ヒノキ板を組み合わせて作った彫刻「窓」などが並んでいる。
市糸井の経営者小野操一さん(70)は「絵から彫刻まで印象的な作品ばかりで、見応えがあった」と満足した様子。自身も出品した市元中野町の主婦室谷孝枝さん(73)は「作品から作者の思いや優しさが伝わってきた。とても勉強になった」と話していた。
入場無料。午前10時~午後5時(8日は午後3時まで)。
















