68%の殺処分終える 千歳の養鶏場 鳥インフル

68%の殺処分終える 千歳の養鶏場 鳥インフル

 3日に高病原性鳥インフルエンザが発生した千歳市内の養鶏場で、道は5日、飼養する採卵鶏約39万羽のうち同日正午時点で68・17%に当たる26万2836羽の殺処分を終えたと発表した。

 陸上自衛隊は同日午前8時で作業を終え、撤収した。現在は道職員常時120人、国や自治体、農協などが同約30人の体制で殺処分と埋却、清掃・消毒の防疫作業を実施している。

 一方、3月28日に発生した同市内の別の養鶏場について、道は5日午後4時に防疫措置が完了したと発表した。採卵鶏52万8803羽の殺処分を3日午後に終えていた。

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 また、道は5日、3月29日にえりも町内で回収したオジロワシ1羽▽同30日にむかわ町内で回収したハシブトガラス2羽▽同30日に札幌市内で回収したハシブトガラス1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。野鳥の今季の確認は34~36例目。

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